6月9日(木)後楽園ホールにて行われた『ダイヤモンドグローブ&DANGAN』に、八王子中屋ジムから林崎智嘉志選手が出場しました。
序盤果敢に攻めた林崎選手でしたが、3Rに偶然のバッティングでダメージを負ってしまいました。
続くアクションで岩井選手のコンビネーションを受け、ダウン。
セコンドがタオルを投入し、結果は3RTKO負けとなりました。
パンチが当たっていただけに、残念な結果となりました。
応援に駆けつけてくれた皆様、誠にありがとうございました。
【対戦カード】
■ 58キロ契約〔セミファイナル〕
林崎 智嘉志[13戦7勝(3KO)5敗1分/八王子中屋]
vs
岩井 大[日本S・フェザー級10位/22戦17勝6KO4敗1分/三迫]
◎林崎選手より、応援して下さった皆様へ
「昨日はいいところ見せられずすいませんでした。
自分の力不足です。
たくさんの応援ありがとうございました。」
序盤果敢に攻めた林崎選手でしたが、3Rに偶然のバッティングでダメージを負ってしまいました。
続くアクションで岩井選手のコンビネーションを受け、ダウン。
セコンドがタオルを投入し、結果は3RTKO負けとなりました。
パンチが当たっていただけに、残念な結果となりました。
応援に駆けつけてくれた皆様、誠にありがとうございました。
【対戦カード】
■ 58キロ契約〔セミファイナル〕
林崎 智嘉志[13戦7勝(3KO)5敗1分/八王子中屋]
vs
岩井 大[日本S・フェザー級10位/22戦17勝6KO4敗1分/三迫]
結果…3R1分3秒KO負け
◎写真提供:こんどうさん(下の写真以外も掲載されています。)◎林崎選手より、応援して下さった皆様へ
「昨日はいいところ見せられずすいませんでした。
自分の力不足です。
たくさんの応援ありがとうございました。」
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3RTKO負けとなりました。
3Rのバッティングでダメージがある中、続くアクションでコンビネーションを受けダウンし、タオル投入のTKO負け。
パンチが当たっていただけに、残念な結果となりました。
皆様の応援、誠に有り難うございました。
3Rのバッティングでダメージがある中、続くアクションでコンビネーションを受けダウンし、タオル投入のTKO負け。
パンチが当たっていただけに、残念な結果となりました。
皆様の応援、誠に有り難うございました。
明日6月9日(木)後楽園ホールにて行われる『ダイヤモンドグローブ&DANGAN』に八王子中屋ジムから林崎智嘉志選手が出場します。
本日、林崎選手は無事計量を済ませました。
明日は皆様の応援を、どうぞよろしくお願いいたします!
【試合開始】17:45開始
【会場】後楽園ホール(携帯の方)
【対戦カード】
■ 58キロ契約〔セミファイナル〕
林崎 智嘉志[13戦7勝(3KO)5敗1分/八王子中屋]
vs
岩井 大[日本S・フェザー級10位/22戦17勝6KO4敗1分/三迫]
林崎選手の計量
対戦相手の岩井選手
林崎選手、初のランカーとの対戦になります。
■林崎選手より、応援して下さる皆様へ
「初めてのランカー挑戦で早い気もするけど、ものにできるように頑張ります。」
◎全試合組合せ表(日本ボクシングコミッションHPより)
◎試合日程(ボクシングモバイルより)
*試合結果は「試合速報」又は twitterでご確認下さい!
◎八王子中屋ボクシングジム 試合速報
◎八王子中屋ボクシングジム twitter
本日、林崎選手は無事計量を済ませました。
明日は皆様の応援を、どうぞよろしくお願いいたします!
【試合開始】17:45開始
【会場】後楽園ホール(携帯の方)
【対戦カード】
■ 58キロ契約〔セミファイナル〕
林崎 智嘉志[13戦7勝(3KO)5敗1分/八王子中屋]
vs
岩井 大[日本S・フェザー級10位/22戦17勝6KO4敗1分/三迫]
林崎選手の計量
対戦相手の岩井選手
林崎選手、初のランカーとの対戦になります。
■林崎選手より、応援して下さる皆様へ
「初めてのランカー挑戦で早い気もするけど、ものにできるように頑張ります。」
◎全試合組合せ表(日本ボクシングコミッションHPより)
◎試合日程(ボクシングモバイルより)
*試合結果は「試合速報」又は twitterでご確認下さい!
◎八王子中屋ボクシングジム 試合速報
◎八王子中屋ボクシングジム twitter
6月9日(木)後楽園ホールにて行われる『DANGAN&ダイヤモンドグローブ/日本バンタム級タイトルマッチ』にて、日本ランカーと対戦が決まっている林崎智嘉志、明日がいよいよ計量です!
チカシ、ランカー挑戦に向けて、、、もう書く事は特にありません!
やる事はやりきった今、後は計量をしっかりとパスするだけです!
集中力と自分の力、周りの力を信じて最高の舞台に挑みます!
どうか皆様も一緒に戦ってください!
応援、よろしくお願い致します!
(闘志みなぎる後ろ姿)
【2016.6.9(木)ダイヤモンドグローブ&DANGAN】
会場:後楽園ホール/17:45開始
■ 58キロ契約〔セミ〕
林崎 智嘉志[13戦7勝(3KO)5敗1分/八王子中屋]
vs
岩井 大[22戦17勝6KO4敗1分/三迫]
そして本日6月7日はポン・ポンタの誕生日!
ただいま充電中で練習はしっかり行っております!
ポンタ、誕生日おめでとう!
チカシ、ランカー挑戦に向けて、、、もう書く事は特にありません!
やる事はやりきった今、後は計量をしっかりとパスするだけです!
集中力と自分の力、周りの力を信じて最高の舞台に挑みます!
どうか皆様も一緒に戦ってください!
応援、よろしくお願い致します!
(闘志みなぎる後ろ姿)
【2016.6.9(木)ダイヤモンドグローブ&DANGAN】
会場:後楽園ホール/17:45開始
■ 58キロ契約〔セミ〕
林崎 智嘉志[13戦7勝(3KO)5敗1分/八王子中屋]
vs
岩井 大[22戦17勝6KO4敗1分/三迫]
そして本日6月7日はポン・ポンタの誕生日!
ただいま充電中で練習はしっかり行っております!
ポンタ、誕生日おめでとう!
6月9日(木)後楽園ホールにて行われる『DANGAN&ダイヤモンドグローブ/日本バンタム級タイトルマッチ』にて、日本ランカーと対戦が決まっている林崎智嘉志、この試合はキャリア最大の挑戦になりそうです!
チカシがデビューしたのが2010年の1月、キックボクシングの経験のある大貫一美選手(元気)と1−1の引き分けでキャリアがスタートしました。
(デビュー戦)
その年の4月に現在の日本S・フェザー級王者の尾川賢一チャンプ(帝拳)のデビュー戦の相手となり敗戦。
(日本拳法王者で現日本王者の尾川選手相手に初敗北)
初勝利は翌年の9月、相手は後の13年度東日本新人王、草野慎悟選手(ヨネクラ)、試合はダウンを奪っての判定勝利でした。
(初勝利は鮮やかなダウンを奪っての判定勝利、まさかその2年後にリベンジされるとはこの時は思いにもせ、、)
そして連勝で挑んだ東日本新人王予選、しかし準々決勝で敗戦し、初KO勝利で復帰を果たすも翌年の東日本新人王予選で再び敗戦。
(2010年11月18日、vs根本真也(セレス)3−0判定勝利)
(2012年3月29日、東日本新人王予選vs木村嘉仁(渡嘉敷)3−0判定勝利)
(2012年7月31日、東日本新人王準々決勝vs三浦 数浩(ドリーム)0−3判定負け)
(2012年12月4日、vs綱嶋享平(RK蒲田)2回TKO勝利)
(2013年6月14日、東日本新人王予選vs草野真悟(ヨネクラ)0−3判定負け)
ここからチカシは後楽園ホールから出て、5試合の旅に出ます。
林崎智嘉志、後1週間!3年、5試合ぶりのホールでのランカー挑戦!
■ 2013.12.22
第19回 紀の国ボクシング
藤田 裕史(11戦4勝6敗1分/姫路木下)58.0kg契約 6回戦
判定負け 0-3 (58-57,58-56,59-57) 和歌山ビッグウエーブ
2014.2.23
デスペラードファイト8
嶋津 大也(5戦5勝4KO/井岡弘樹)59.5キロ契約 6回戦
判定勝ち 3-0 (58-57,58-56,58-56) 兵庫県明石市立産業交流センター
■ 2014.12.31
THE BEST OF BEST トリプル世界戦 前座
荒木 貴裕(8戦5勝(3KO)4敗/極東)S・フェザー級6回戦
4R1分50秒TKO勝ち 大田区総合体育館
■ 2015.5.10
紀の国KOボクシング
橋本 和樹(14戦10勝(6KO)4敗/真正)58.0kg契約 8回戦
1R1分37秒TKO負け 和歌山ビックウェーブ
2015.11.22
パイオニア オブ ファイト
松尾 実(10戦6勝(3KO)4敗/M・T)58.0kg契約 8回戦
1R1分26秒TKO勝ち 新宿フェイス
ここまでの戦績13戦7勝(3KO)5敗1分、果たしてこの戦績がチカシの本当の実力なのか?
少なくとも今まではこれが彼の力であった事は間違いありません。
しかし今までで一番出来た今回の練習と、ここまでの経験が交われば、その実力が開花するやも知れません。
4回戦序盤の厳しい相手との連戦や、8回戦に進出した直近の地獄と天国のような2戦、彼は確実に経験をしてきました。
それらの経験が積み重ねて来れたのならば、それはこのランカー挑戦の為、そしてさらに続く道の為、とい言えるのかもしれません。
今、出せる全ての力と集中で、試合に挑戦します!
どうか応援の程、よろしくお願い致します!
【2016.6.9(木)ダイヤモンドグローブ&DANGAN】
会場:後楽園ホール/17:45開始
■ 58キロ契約〔セミ〕
林崎 智嘉志[13戦7勝(3KO)5敗1分/八王子中屋]
vs
岩井 大[22戦17勝6KO4敗1分/三迫]
チカシがデビューしたのが2010年の1月、キックボクシングの経験のある大貫一美選手(元気)と1−1の引き分けでキャリアがスタートしました。
(デビュー戦)
その年の4月に現在の日本S・フェザー級王者の尾川賢一チャンプ(帝拳)のデビュー戦の相手となり敗戦。
(日本拳法王者で現日本王者の尾川選手相手に初敗北)
初勝利は翌年の9月、相手は後の13年度東日本新人王、草野慎悟選手(ヨネクラ)、試合はダウンを奪っての判定勝利でした。
(初勝利は鮮やかなダウンを奪っての判定勝利、まさかその2年後にリベンジされるとはこの時は思いにもせ、、)
そして連勝で挑んだ東日本新人王予選、しかし準々決勝で敗戦し、初KO勝利で復帰を果たすも翌年の東日本新人王予選で再び敗戦。
(2010年11月18日、vs根本真也(セレス)3−0判定勝利)
(2012年3月29日、東日本新人王予選vs木村嘉仁(渡嘉敷)3−0判定勝利)
(2012年7月31日、東日本新人王準々決勝vs三浦 数浩(ドリーム)0−3判定負け)
(2012年12月4日、vs綱嶋享平(RK蒲田)2回TKO勝利)
(2013年6月14日、東日本新人王予選vs草野真悟(ヨネクラ)0−3判定負け)
ここからチカシは後楽園ホールから出て、5試合の旅に出ます。
林崎智嘉志、後1週間!3年、5試合ぶりのホールでのランカー挑戦!
■ 2013.12.22
第19回 紀の国ボクシング
藤田 裕史(11戦4勝6敗1分/姫路木下)58.0kg契約 6回戦
判定負け 0-3 (58-57,58-56,59-57) 和歌山ビッグウエーブ
2014.2.23
デスペラードファイト8
嶋津 大也(5戦5勝4KO/井岡弘樹)59.5キロ契約 6回戦
判定勝ち 3-0 (58-57,58-56,58-56) 兵庫県明石市立産業交流センター
■ 2014.12.31
THE BEST OF BEST トリプル世界戦 前座
荒木 貴裕(8戦5勝(3KO)4敗/極東)S・フェザー級6回戦
4R1分50秒TKO勝ち 大田区総合体育館
■ 2015.5.10
紀の国KOボクシング
橋本 和樹(14戦10勝(6KO)4敗/真正)58.0kg契約 8回戦
1R1分37秒TKO負け 和歌山ビックウェーブ
2015.11.22
パイオニア オブ ファイト
松尾 実(10戦6勝(3KO)4敗/M・T)58.0kg契約 8回戦
1R1分26秒TKO勝ち 新宿フェイス
ここまでの戦績13戦7勝(3KO)5敗1分、果たしてこの戦績がチカシの本当の実力なのか?
少なくとも今まではこれが彼の力であった事は間違いありません。
しかし今までで一番出来た今回の練習と、ここまでの経験が交われば、その実力が開花するやも知れません。
4回戦序盤の厳しい相手との連戦や、8回戦に進出した直近の地獄と天国のような2戦、彼は確実に経験をしてきました。
それらの経験が積み重ねて来れたのならば、それはこのランカー挑戦の為、そしてさらに続く道の為、とい言えるのかもしれません。
今、出せる全ての力と集中で、試合に挑戦します!
どうか応援の程、よろしくお願い致します!
【2016.6.9(木)ダイヤモンドグローブ&DANGAN】
会場:後楽園ホール/17:45開始
■ 58キロ契約〔セミ〕
林崎 智嘉志[13戦7勝(3KO)5敗1分/八王子中屋]
vs
岩井 大[22戦17勝6KO4敗1分/三迫]
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