6月9日(木)後楽園ホールにて行われる『DANGAN&ダイヤモンドグローブ/日本バンタム級タイトルマッチ』にて、日本ランカーと対戦が決まっている林崎智嘉志、この試合はキャリア最大の挑戦になりそうです!
チカシがデビューしたのが2010年の1月、キックボクシングの経験のある大貫一美選手(元気)と1−1の引き分けでキャリアがスタートしました。
(デビュー戦)
その年の4月に現在の日本S・フェザー級王者の尾川賢一チャンプ(帝拳)のデビュー戦の相手となり敗戦。
(日本拳法王者で現日本王者の尾川選手相手に初敗北)
初勝利は翌年の9月、相手は後の13年度東日本新人王、草野慎悟選手(ヨネクラ)、試合はダウンを奪っての判定勝利でした。
(初勝利は鮮やかなダウンを奪っての判定勝利、まさかその2年後にリベンジされるとはこの時は思いにもせ、、)
そして連勝で挑んだ東日本新人王予選、しかし準々決勝で敗戦し、初KO勝利で復帰を果たすも翌年の東日本新人王予選で再び敗戦。
(2010年11月18日、vs根本真也(セレス)3−0判定勝利)
(2012年3月29日、東日本新人王予選vs木村嘉仁(渡嘉敷)3−0判定勝利)
(2012年7月31日、東日本新人王準々決勝vs三浦 数浩(ドリーム)0−3判定負け)
(2012年12月4日、vs綱嶋享平(RK蒲田)2回TKO勝利)
(2013年6月14日、東日本新人王予選vs草野真悟(ヨネクラ)0−3判定負け)
ここからチカシは後楽園ホールから出て、5試合の旅に出ます。
林崎智嘉志、後1週間!3年、5試合ぶりのホールでのランカー挑戦!
■ 2013.12.22
第19回 紀の国ボクシング
藤田 裕史(11戦4勝6敗1分/姫路木下)58.0kg契約 6回戦
判定負け 0-3 (58-57,58-56,59-57) 和歌山ビッグウエーブ
2014.2.23
デスペラードファイト8
嶋津 大也(5戦5勝4KO/井岡弘樹)59.5キロ契約 6回戦
判定勝ち 3-0 (58-57,58-56,58-56) 兵庫県明石市立産業交流センター
■ 2014.12.31
THE BEST OF BEST トリプル世界戦 前座
荒木 貴裕(8戦5勝(3KO)4敗/極東)S・フェザー級6回戦
4R1分50秒TKO勝ち 大田区総合体育館
■ 2015.5.10
紀の国KOボクシング
橋本 和樹(14戦10勝(6KO)4敗/真正)58.0kg契約 8回戦
1R1分37秒TKO負け 和歌山ビックウェーブ
2015.11.22
パイオニア オブ ファイト
松尾 実(10戦6勝(3KO)4敗/M・T)58.0kg契約 8回戦
1R1分26秒TKO勝ち 新宿フェイス
ここまでの戦績13戦7勝(3KO)5敗1分、果たしてこの戦績がチカシの本当の実力なのか?
少なくとも今まではこれが彼の力であった事は間違いありません。
しかし今までで一番出来た今回の練習と、ここまでの経験が交われば、その実力が開花するやも知れません。
4回戦序盤の厳しい相手との連戦や、8回戦に進出した直近の地獄と天国のような2戦、彼は確実に経験をしてきました。
それらの経験が積み重ねて来れたのならば、それはこのランカー挑戦の為、そしてさらに続く道の為、とい言えるのかもしれません。
今、出せる全ての力と集中で、試合に挑戦します!
どうか応援の程、よろしくお願い致します!
【2016.6.9(木)ダイヤモンドグローブ&DANGAN】
会場:後楽園ホール/17:45開始
■ 58キロ契約〔セミ〕
林崎 智嘉志[13戦7勝(3KO)5敗1分/八王子中屋]
vs
岩井 大[22戦17勝6KO4敗1分/三迫]
チカシがデビューしたのが2010年の1月、キックボクシングの経験のある大貫一美選手(元気)と1−1の引き分けでキャリアがスタートしました。
(デビュー戦)
その年の4月に現在の日本S・フェザー級王者の尾川賢一チャンプ(帝拳)のデビュー戦の相手となり敗戦。
(日本拳法王者で現日本王者の尾川選手相手に初敗北)
初勝利は翌年の9月、相手は後の13年度東日本新人王、草野慎悟選手(ヨネクラ)、試合はダウンを奪っての判定勝利でした。
(初勝利は鮮やかなダウンを奪っての判定勝利、まさかその2年後にリベンジされるとはこの時は思いにもせ、、)
そして連勝で挑んだ東日本新人王予選、しかし準々決勝で敗戦し、初KO勝利で復帰を果たすも翌年の東日本新人王予選で再び敗戦。
(2010年11月18日、vs根本真也(セレス)3−0判定勝利)
(2012年3月29日、東日本新人王予選vs木村嘉仁(渡嘉敷)3−0判定勝利)
(2012年7月31日、東日本新人王準々決勝vs三浦 数浩(ドリーム)0−3判定負け)
(2012年12月4日、vs綱嶋享平(RK蒲田)2回TKO勝利)
(2013年6月14日、東日本新人王予選vs草野真悟(ヨネクラ)0−3判定負け)
ここからチカシは後楽園ホールから出て、5試合の旅に出ます。
林崎智嘉志、後1週間!3年、5試合ぶりのホールでのランカー挑戦!
■ 2013.12.22
第19回 紀の国ボクシング
藤田 裕史(11戦4勝6敗1分/姫路木下)58.0kg契約 6回戦
判定負け 0-3 (58-57,58-56,59-57) 和歌山ビッグウエーブ
2014.2.23
デスペラードファイト8
嶋津 大也(5戦5勝4KO/井岡弘樹)59.5キロ契約 6回戦
判定勝ち 3-0 (58-57,58-56,58-56) 兵庫県明石市立産業交流センター
■ 2014.12.31
THE BEST OF BEST トリプル世界戦 前座
荒木 貴裕(8戦5勝(3KO)4敗/極東)S・フェザー級6回戦
4R1分50秒TKO勝ち 大田区総合体育館
■ 2015.5.10
紀の国KOボクシング
橋本 和樹(14戦10勝(6KO)4敗/真正)58.0kg契約 8回戦
1R1分37秒TKO負け 和歌山ビックウェーブ
2015.11.22
パイオニア オブ ファイト
松尾 実(10戦6勝(3KO)4敗/M・T)58.0kg契約 8回戦
1R1分26秒TKO勝ち 新宿フェイス
ここまでの戦績13戦7勝(3KO)5敗1分、果たしてこの戦績がチカシの本当の実力なのか?
少なくとも今まではこれが彼の力であった事は間違いありません。
しかし今までで一番出来た今回の練習と、ここまでの経験が交われば、その実力が開花するやも知れません。
4回戦序盤の厳しい相手との連戦や、8回戦に進出した直近の地獄と天国のような2戦、彼は確実に経験をしてきました。
それらの経験が積み重ねて来れたのならば、それはこのランカー挑戦の為、そしてさらに続く道の為、とい言えるのかもしれません。
今、出せる全ての力と集中で、試合に挑戦します!
どうか応援の程、よろしくお願い致します!
【2016.6.9(木)ダイヤモンドグローブ&DANGAN】
会場:後楽園ホール/17:45開始
■ 58キロ契約〔セミ〕
林崎 智嘉志[13戦7勝(3KO)5敗1分/八王子中屋]
vs
岩井 大[22戦17勝6KO4敗1分/三迫]
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